ご依頼者様
40代女性
電話先相手
男性A
電話代行内容
男性Aの不倫相手の旦那からの忠告電話
電話代行事例
不倫の忠告電話のご依頼でした。
質問をいただいていましたので、以下のように回答させていただきました。
・メールで報告してもらえるのか?
→もちろんです。代行完了後は必ずメールでご報告しております。
・相手が電話に出るまで掛けてもらえるのか?
→基本的に5回~10回までとなっています。
非通知ではなく、番号通知で電話をしますので、出てもらえる可能性は高いです。
留守電になった場合は、ご希望があればメッセージを残します。
追加料金は発生しません。
・20時までにスタートすれば時間外の追加料金は発生しないのか?
→電話が20時前でしたらオプションはかかりませんが、20時以降をご希望でしたら深夜早朝料金が発生いたします。
料金は基本料金税込み11,000円です。
内容はご依頼者様がお考えいただき、当社からいくつか確認を行いました。
・内容が少し長かったので、特に伝えたい部分はどこなのか
→途中で切られてしまう可能性があるので、特に伝えたい内容をお伺いします。
・聞かれた場合に備えて、旦那の名前がわかれば教えて欲しい
ご依頼者様が入るとお考えになった内容に関しては疑問や不明点があれば当社からいくつか確認させていただく場合がございます。
お相手のA様にお電話いたしましたが、1回目の電話に出られませんでした。
少し時間をあけてから2回目の電話をいたしました。
留守電にメッセージを残すご依頼でしたが、留守電に切り替わらずメッセージを残せなかったことをご依頼者様へご報告しました。
次の電話でA様が電話に出たため、内容をお伝えしました。
A様は最初は不思議そうなご様子でしたが、「私は知りません。関係ありませんので。」と電話を切られました。
ご依頼者様にA様の反応とお話下さった内容をメールで報告し、電話代行は完了しました。
ご依頼内容として掲載の許可をいただきましたので、ご紹介させていただきます。