ご依頼者様
40代女性
電話先相手
ご依頼者様のご主人様の浮気相手
電話代行内容
ご依頼者様のご主人様の不倫相手女性へ不倫密告電話代行
電話代行事例
ご依頼者様のご主人様が不倫をされている内容のご相談でした。
ご主人様が携帯電話を忘れてお仕事に行かれました。
ご主人様の携帯にメールが、たびたび入ってきていました。
あまりにメールが多いので、つい携帯を覗くとどうも同じ女性からのメールでした。
メールの内容は、今度○○に行こうとか、○○へ行って楽しかった。又行きたい。
とかの内容でした。
女性の影がちらつきはじめていました。
そして偶然にも、その女性と歩いているご主人様の姿を見てしまいました。
跡をついて行くと、ホテルに入って行くのを見てしまったそうです。
ご依頼者様は、怒りとショックで、寝込んでしまいました。
まだ子供も2人いて、小さいし、離婚するといってもあとの生活を考えると、
どうしようかと困り果てておられるそうです。
ご依頼者様は、とにかく今の状況では、離婚は出来ないと思いました。
ご主人様の気持ちを知りたいと言うことも有り、電話代行にご相談されました。
そしてストーリーはご主人様の浮気相手の彼という設定で、ご主人様に密告をしたいとのご相談でした。
“彼女との付き合いを止めて、彼女と別れてもらえば、あなたの事は見逃してあげてもよい。”
そうです。
代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。
代行のストーリーは、
“彼女と付き合っているのは知っているが、私達は、間もなく結婚するつもりだ。“
“私の彼女をどうしてもわかれられないのなら、慰謝料とかの話しになるかもしれない。
だから、別れてくれないか。”という事をお話しするとの事でした。
電話代行の実行は翌日でした。
ご依頼者様のご主人様への電話代行を行いました。
打合せ通りに浮気密告の電話代行をしました。
弊社のサービスとしてはそこで終了です。
今回の概要に関して掲載を許可いただいたので公開させていただきました。