ご依頼者様
30代男性
電話先相手
ご依頼者様の婚約者様の不倫相手
電話代行内容
ご依頼者様の婚約者様の不倫相手へ不倫密告電話代行
電話代行事例
彼女の浮気相手に忠告を致しました。
ご依頼者様の婚約者様が不倫をされているとは気が付かなかったのですが、彼女の部屋に行ったときに、偶然にも知らない男性が出てきたのを見かけてしまいました。
そのまま彼女と車で出掛けたので、驚いて跡をついて行くと、ホテルに入って行くのを見てしまったそうです。
ご依頼者様は、何だかショックを隠し切れない様子でした。
そして、結婚式も3か月後にせまってきていてご自身でもどうして良いか分からなくなってしまっているそうです。
ご依頼者様は、とにかく新居も購入し結婚式場の予約も決めているので、
どうしても彼女の気持ちを知りたいと言うことも有り、電話代行にご相談されました。
そしてストーリーは彼女の浮気相手に、彼女のお父さんという設定で、忠告をしたいとのご相談でした。
彼女との付き合いを止めて、彼女と別れてもらえば、彼の事は見逃してあげてもよい。との事です。
代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。
代行のストーリーは、
“娘と付き合っているのは知っているが、間もなく結婚する。“
“結婚式を、キャンセルする事になれば、旦那になる人に慰謝料を払わなくては、いけなくなる。
だから、別れてくれないか。”という事をお話しするとの事でした。
電話代行の実行は3日後でした。
ご依頼者様の婚約者様の浮気相手への電話代行を行いました。
打合せ通りに浮気忠告の電話代行をしました。
弊社のサービスとしてはそこで終了です。
今回の概要に関して掲載を許可いただいたので公開させていただきました。