ご依頼者様
40代男性
電話先相手
ご依頼者様の奥様の不倫相手の奥様
電話代行内容
ご依頼者様の奥様の不倫相手への密告
電話代行事例
ご依頼者様の奥様Aの不倫を止めさせたいので、奥様Aの不倫相手男性Aの奥様Bへ密告の電話をして欲しいとのご相談でした。
不用心にも奥様Aの携帯電話から、多くの情報や証拠、男性Aの動きを把握していらっしゃるようでした。
内容もご依頼者自身がしっかりとお考えいただいていました。
奥様Bへは男性Aの知人として男性スタッフから電話をしました。
最初、奥様Bはかなり戸惑っていたので、少し間をおきながら落ちついて聞いていただくことに専念しながら、代行を続けました。
具体的な日時や場所などをいくつか伝える内に、信じていただくようになり、奥様Bは戸惑いから怒りに変わっていく様子が伺えました。
電話代行としてはここまでで完了です。
最初どちら様?などかなり戸惑っているご様子から、で?次は?と聞く耳を持ち、メモまでしているご様子でした。
その後はどのようになったのかはわかりませんが、ご依頼内容として掲載の許可をいただきましたので、ご紹介させていただきます。