ご依頼者様
20代女性
電話先相手
浮気相手の奥様
電話代行内容
浮気相手の奥様へ旦那が浮気していることの密告
電話代行事例
ご依頼者様のお付き合いしていた人が、実は結婚していてずっと未婚だと騙されて付き合っていたことが許せないので奥様へ密告の電話をしたいとのご相談でした。
相手とは同じ職場とのこと。
事実を知ったのは、職場内の飲みの席で、別の人が家族の話を恋人に聞いていたことから。
後日、本人に事実を確認したら、結婚していることを打ち明けられ、別れを切りだされたそうです。
そこで、ご依頼者様はこのことを奥様へ密告したいと今回のご依頼になりました。
電話番号は恋人の携帯電話を見て知っているとのことでした。
それから、代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。
内容相談オプションをご利用いただいておりましたので、同様の案件でこう伝えたらこのような反応があった、と過去の経験をお伝えし、ご依頼者様が内容を決めました。
ストーリーは、浮気相手が奥様へ電話とするというもの。
「私は結婚生活が破綻していると聞いていたので、お付き合いをしています。まだ籍があるのですか?」
と奥様へ不倫密告の電話代行をしました。
まだ継続中の案件なので、この次にも電話代行をご依頼いただきました。その内容は控えたいとのことでしたので、初回の内容のみこのように公開させていただきました。