ご依頼者様
20代男性
電話先相手
彼女の職場の店長
電話代行内容
彼女の浮気相手の1人である店長へ警告
電話代行事例
ご依頼者様の彼女が、アルバイト先の店長や店員と浮気をしていて、3股されているので怒りがおさまらないというご相談でした。
事実を知ったのは、彼女の携帯電話を見てしまったから。
店長や店員を懲らしめたい、とのご相談でしたが、当社は電話を代行するだけの業者であり、懲らしめることを目的としていては法律に抵触する可能性があるため、お引き受けできないかも知れないことを説明いたしました。
すると、店長へ浮気を止めないと、運営会社へ相談したい、と警告の電話を行いたい、と目的を変えていただいたので当社が代行をすることになりました。
それから、代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。
内容は
「妻子があり、店長という立場もありながら、アルバイトの女の子と関係を持っていることは知っています。写真とともに本社へ相談しようと思っています。場合によっては、奥様へも相談しようと思っています。」
というものでした。
電話代行の実行は次の日で、上記内容を店長へ電話代行をしました。
弊社のサービスとしてはそこで終了です。