不倫・浮気密告の電話代行(職場の同僚不倫、彼女の旦那)

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ご依頼者様

30代女性

電話先相手

職場同僚の旦那さん

電話代行内容

不倫関係をやめさせるための電話

電話代行事例

職場の同僚が不倫をしています。

その話を休憩時間だけでなく仕事中にも、話してきます。

複数の同僚に話しているようで、みんなとても不快な思いをしています。

同僚は職場でもシフトの作成などの権限を持っていて、みんな恐れているので何も言えません。

そこで彼女の旦那さんに電話をして、やめてもらうように伝えてもらいたいです。

と言ったご依頼でした。

料金は
・基本料金税込み11,000円
のみです。
その他オプションに関してはhttps://tel-daiko.com/fee/に記載がございますので、ご確認ください。

ご依頼者のご依頼で、男性スタッフが匿名で電話をかけました。

職場の人間であることがバレると、その女性からの逆恨みが怖いので、息子さんの学校の保護者という設定でお電話しました。

セリフはすべて、ご依頼者様にお考え頂いております。

旦那さんの職場に電話をして、奥様が不倫をしていますと伝えました。

不倫相手の名前や会社名を伝え、密告の電話があったことは奥様には黙っていてほしい、今日はシフト上休みなので、奥様の職場に電話をして、出勤しているかどうか確認するといいと思いますと伝えました。

旦那さんは、心当たりがあったようで、相槌をうちながら、黙って聞いておられました。

最後は、ありがとうございました、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんと謝罪されていました。

ご依頼者様に電話内容の詳細をメールでお伝えし、電話代行は終了しました。

ご依頼内容として掲載の許可をいただきましたので、ご紹介させていただきます。