不倫・浮気密告の電話代行(知人なりすまし、主人の浮気相手)

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ご依頼者様

50代女性

電話先相手

旦那様の不倫相手

電話代行内容

旦那様の不倫相手への警告

電話代行事例

不倫相手へ警告の電話を致しました。

主人の浮気相手に、私から相談を受けた知人の振りで電話をお願いいたします。主人は現在東京へ単身赴任中です。

食事に連れて行ってほしい等のメッセージが主人に届いていていましたので薄々気づいてはいたのですが、●月●日に主人が女性とスパで一緒にいるのを友人が見たと知らせてくれました。●日に上京した際に主人の部屋からスパでのクレジット明細書が見つかったのと、携帯を覗いてしまい、相手はやはり前から主人にメッセージを送ってきていた女性だとわかりました。

主人に話しましたが、勝手に人のものを覗くような奴と話す気はないと相手にされません。女性に、いつから付き合っていたのか、これまでどこへ行ったのか、体の関係はいつからあったのか聞き出し、私の体調が悪いこと、離婚や慰謝料請求も考えていることなどを伝え、付き合いをやめるように話をし、本当にやめてくれるなら、私に一言電話をかけてきてほしいことも伝えてください。

と言ったのご依頼です。

料金は
・基本料金10,000円
・内容録音5,000円
合計で税込み16,500円です。
その他オプションに関してはhttps://tel-daiko.com/fee/に記載がございますので、ご確認ください。

不倫相手の女性へ電話をし、ご依頼者からの依頼内容をお伝えしました。
相手の女性は、事実を否定されていましたが、スパで目撃したことと、メールも確認していることを伝えると、不倫の事実を認め、ご依頼者への電話をすることも了承頂きました。

ご依頼者様に不倫相手の女性へ電話代行を完了したことと、録音データをメールで送付し、電話代行は終了しました。

ご依頼内容として掲載の許可をいただきましたので、ご紹介させていただきます。