【クレーム代行】デジタルチケット本人確認で入場できなかったトラブルのご相談事例

本人確認強化で入場拒否──楽しみにしていたライブが台無しに

近年、転売防止のために導入が進むデジタルチケットの本人確認強化
しかし、正規の購入者であっても、アプリの不具合や通信トラブルで入場できないというケースが相次いでいます。

今回、すっきり電話代行に寄せられたのは、
「正しく購入したチケットで入場できなかった」という20代女性からのご相談でした。

「ライブ当日、アプリに“チケット情報が確認できません”と表示され、
スタッフに画面を見せても『本人確認が取れないため入場不可です』と告げられました。
サポート窓口に問い合わせてもAIチャットばかりで人が出ず、
翌日メールが届いたものの“対応できません”の一点張り。
せめて事情を説明して謝罪してほしいのに、全く取り合ってもらえませんでした。」

チケット購入はアプリ経由で公式サイトから行っており、本人確認書類も一致。
にもかかわらず、運営側のデジタル認証システムの不具合で入場を拒否された形でした。
ユーザーにとっては納得のいかない結果です。


クレーム代行を依頼した理由──感情的に話すのは避けたい

ご相談者は「怒りをぶつけたいわけではない」と話されていました。
ただ、AI対応やテンプレートメールでは埒が明かず、
“人間の言葉で説明してほしい”という誠実な願いを伝える手段を探しておられました。

このようなケースでは、企業へのクレームが感情的になりやすいため、
「冷静かつ論理的に状況を伝える第三者の存在」が大きな意味を持ちます。

すっきり電話代行では、

  • 依頼者の気持ちを正確にヒアリング
  • 感情的にならず、相手に伝わる形で事実を整理
  • 企業担当者の反応に応じて柔軟に対応(臨機応変対応)

という流れで代行内容を設計しました。

今回は、

  • 基本対応(電話1回) 11,000円(税込)
  • 録音オプション 5,500円(税込)
    を選択。
    担当者が直接運営会社のカスタマーサポートに電話を行いました。

実際のデジタルチケットのクレーム対応

サポートセンターとの初回交渉

担当スタッフがまず行ったのは、事実確認と謝罪要請の両立です。

「正規ルートで購入されたデジタルチケットで入場できず、
ご本人は現地で大変ご不便をおかけしております。
ご本人の登録情報と購入履歴を照合いただき、
システム上の処理に不備がなかったか確認をお願いしたいのですが。」

当初、サポート担当者は「当日対応できなかった件については規約上の返金対象外」と回答。
しかし、こちらからログ情報や決済証明の確認依頼を粘り強く伝えたところ、
「技術部門で確認する」との返答を得ました。

運営側の回答と対応結果

後日、運営会社から以下の正式な回答がありました。

「当日、一部のデジタルチケットが認証サーバーとの通信に失敗していたことを確認しました。
ご指摘の件については弊社のシステム側に問題があり、
該当のお客様にはチケット代金を全額返金のうえ、
次回公演の優先販売案内をお送りいたします。」

依頼者にとっては、金銭的な補償だけでなく、
「誤解が解けた」「誠実な対応を受けられた」という心理的な安心感が何よりの成果となりました。


依頼者の声──「一人では絶対にここまで話せなかった」

依頼者からは、電話代行後に以下の感想をいただきました。

「最初は“クレーム代行”って強く言ってくれるサービスなのかと思っていましたが、
実際はとても丁寧で冷静に話してくれる印象でした。
相手に怒りをぶつけるのではなく、
私の代わりに“誤解を解いてくれた”感じです。
自分一人ではきっと途中で諦めていたと思います。」

録音データを確認したところ、担当者が一貫して冷静に話しており、
企業側も真摯な姿勢で対応していました。
結果的に、感情的なクレームではなく、事実ベースの解決につながったのです。


すっきり電話代行からのワンポイントアドバイス

デジタルチケットやQR入場などの電子管理システムは便利な一方、
「システムが正しい」と思い込んでいる運営側に対して、
利用者の声が届きにくいという課題があります。

このようなとき、重要なのは感情を抑え、証拠を整理すること
すっきり電話代行では、事前のヒアリングで

  • 購入履歴やメールの内容
  • 入場できなかった際の画面キャプチャ
    などを確認し、冷静に伝える言葉を準備します。

また、今回のような「相手の反応次第で対応を変える」場面では、
**臨機応変対応(11,000円〜33,000円)**を組み合わせることで、
企業担当者の態度や状況に合わせた柔軟な交渉が可能になります。


まとめ──デジタル時代こそ“人の言葉”が必要

AI対応やデジタルシステムが主流となった今、
トラブル時に人間の感情や状況が正しく伝わらないことが増えています。

今回のように、クレーム代行を活用して冷静に事実を伝えることで、
企業側の認識を変え、正当な解決へと導くことができます。

クレームは“怒ること”ではなく、正しく伝えること
その橋渡しを担うのが、私たちすっきり電話代行の使命です。


あなたの代わりに、誠実に、確実に。
トラブルの裏にある“人の気持ち”を伝える──それが本当のクレーム代行です。