不倫・浮気密告の電話代行[23]
ご依頼者様
40代女性
電話先相手
ご依頼者様のご主人様の浮気相手
電話代行内容
ご依頼者様のご主人様の不倫相手女性へ不倫密告電話代行
電話代行事例
[adt]
ご依頼者様のご主人様が不倫をされている内容のご相談でした。
ご主人様が携帯電話を忘れてお仕事に行かれました。
ご主人様の携帯にメールが、たびたび入ってきていました。
あまりにメールが多いので、つい携帯を覗くとどうも同じ女性からのメールでした。
メールの内容は、今度○○に行こうとか、○○へ行って楽しかった。又行きたい。
とかの内容でした。
女性の影がちらつきはじめていました。
そして偶然にも、その女性と歩いているご主人様の姿を見てしまいました。
跡をついて行くと、ホテルに入って行くのを見てしまったそうです。
ご依頼者様は、怒りとショックで、寝込んでしまいました。
まだ子供も2人いて、小さいし、離婚するといってもあとの生活を考えると、
どうしようかと困り果てておられるそうです。
ご依頼者様は、とにかく今の状況では、離婚は出来ないと思いました。
ご主人様の気持ちを知りたいと言うことも有り、電話代行にご相談されました。
そしてストーリーはご主人様の浮気相手の彼という設定で、ご主人様に密告をしたいとのご相談でした。
“彼女との付き合いを止めて、彼女と別れてもらえば、あなたの事は見逃してあげてもよい。”
そうです。
まず最初に弊社から確認させていただいたことは
「電話代行した結果、ご主人様の浮気を止めさせることは保証できない」
という点です。
弊社は別れさせ屋でもなく、結果を保証して電話代行をしている訳ではございません。
ご依頼者様の伝えたい内容を「代行」して電話するだけという点を改めてご理解いただきました。
それから、代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。
代行のストーリーは、
“彼女と付き合っているのは知っているが、私達は、間もなく結婚するつもりだ。“
“私の彼女をどうしてもわかれられないのなら、慰謝料とかの話しになるかもしれない。
だから、別れてくれないか。”という事をお話しするとの事でした。
電話代行の実行は翌日でした。
ご依頼者様のご主人様への電話代行を行いました。
打合せ通りに浮気密告の電話代行をしました。
弊社のサービスとしてはそこで終了です。
今回の概要に関して掲載を許可いただいたので公開させていただきました。
結果どうなったのか、などはご連絡をしていないので不明です。
※ご依頼者様の許可をいただいた上で、事例と声は掲載させていただいています。
※弊社は探偵業ではございませんので、電話代行をする相手の電話番号を調べたりはいたしません。ご依頼者様ご自身で番号をご準備しておいてください。
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