不倫・浮気密告の電話代行(社長の奥様へ密告)

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ご依頼者様

20代女性

電話先相手

ご依頼者様の同僚の、浮気相手の社長の奥様

電話代行内容

ご依頼人様が、奥様が浮気している相手の奥様に、ご主人様が浮気していることの密告

電話代行事例

ご依頼者様の会社の社長と同僚が不倫をされていると、社内の噂になっていたのですが、ご依頼者様は、同僚の事をずっと信じて、”不倫なんて噂に過ぎない”と全く疑うことを知らなかったようです。
社長との関係が判ったのが、年末の忘年会後の2次会帰りだそうです。
社長が、彼女とタクシーで帰って行ったのを見て”噂は本当なんだ”と、疑うようになっていったそうです。

その後、ご依頼者様の携帯にその同僚の女の子から間違えてメールが入ってきて、社長との待ち合わせのメールだったので、”不倫は、間違いない”と確信を持ったとのこと。
ご依頼者様は、ずっと嘘をつかれていたのを、とても悔しく思ったそうです。
そして、そのことを社長の奥様に忠告をしたいとのご相談でした。

事実を知ったのは、同僚と社長が、同僚のマンションに入っていくのを、たまたま見てしまったらしいのです。

ご依頼者様は大変なショックと悔しさが隠しきれない様子でした。

同僚が、不倫を止めて前の生活に戻ってもらえば、過ちは見逃してあげたいそうです。
社長の奥様にお電話かけていただくのは、彼女のお母様と言う設定で、社長の奥様に電話をかけるという内容です。

それから、代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。

代行のストーリーは、

会社の同僚のお母様から、社長の奥様に
“ご主人が会社の女性とマンションに入っていくのを見た。”
という事をお話しするということです。
”娘の所に様子を見に行ったら、偶然に社長さんが、部屋に入って行くのを見てしまいました。”
と奥様へ電話するものでした。

”あなたのご主人様が同じ会社の女の子に手を出して関係を持っているそうです。
実際に見た人もいて噂になりつつあるので、会社の他の人間に噂が入ると、娘が会社を辞めざるをえなくなる。
皆が知ってしまう前に止めさせて欲しい。”

と忠告をするものでした。

電話代行の実行は数日後でした。
ご依頼者様の会社の社長様の奥様へ電話代行を行いました。

打合せ通りに浮気忠告の電話代行をしました。