不倫・浮気密告の電話代行(主人が友人と不倫、夫へ密告)

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ご依頼者様

30代女性

電話先相手

ご主人の浮気相手の旦那様

電話代行内容

浮気相手の旦那へ妻が浮気していることの密告

電話代行事例

妻が浮気していると密告の電話代行を致しました。

ご依頼者様のご主人が、ご依頼者様の友人と浮気していることを知り、その友人の夫へ密告をしたいとのご相談でした。

事実を知ったのは、知り合いがご主人とその友人がホテルに入っていくところを見たとのこと。

友人とは子どもの保育園が一緒でママ友として仲がよく、ご依頼者様は大変なショックな様子でした。
子どもの保育園の送迎をご主人がされる内に、その友人と仲良くなり関係を持ったのかも知れないそうです。

代行する電話内容をご依頼者にお考えいただきました。

内容相談オプションをご利用いただいておりましたので、同様の案件でこう伝えたらこのような反応があった、と過去の経験をお伝えし、ご依頼者様が内容を決めました。

代行のストーリーは、子どもの保育園の保護者が浮気相手の旦那へ電話するものでした。
あなたの奥様が同じ保育園に通わせる男性と関係を持っているそうです。実際に見た人もいて噂になりつつあるので、保育園の風紀が乱れるから皆が知ってしまう前に止めさせて欲しい、と忠告をするものでした。

電話代行の実行は次の日でした。

ご主人の不倫相手の女性の旦那様へ電話代行を行いました。

「あなたの奥さんが、保育園の保護者と浮気をしています。」

「噂が広まりつつありますので、同じ保育園に通わせる保護者としては非常に迷惑です。」

「皆が知り、保護者会などで追求される前に浮気を止めさせてもらえませんか。」

と浮気密告の電話代行をしました。